【民事信託】浦安市 R.H様
1) 当事務所にご相談いただく前に、どのようなこと・どのような状況でお困りでしたか?
不動産(父名義)の売却を父の意思で進めていましたが、高齢のため手続き終了まで健康状態を維持できるか懸念がありました。そこで、不安なく手続きを行っていくことはできないかご相談させていただきました。
2) 実際に当事務所にご相談・ご依頼いただいていかがでしたでしたか?
無料相談やご依頼後に感じたこと、スタッフの対応などについてお聞かせください。
市山先生の温厚篤実なお人柄に安心してご相談することができました。
こちらの思いを丁寧に聞いてくださり、最善の提案をしていただきました。
説明もわかりやすく的確で、最後まで信頼してお任せすることができました。
3) 実際に手続が終わった今現在のお気持ちをお聞かせください。
無事に手続が終わり、気持ちが楽になりました。
先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
4) 同じような悩みを抱えている方のなかで、専門家に相談しようか迷われている方も多くいらっしゃいます。その様な方にメッセージをいただけますでしょうか。
今回家族信託のご提案をいただき、その手続きをしていただきました。
判断能力が低下すると行えなくなる手続は多くあります。その前に家族信託することで、不動産の管理や手続きを、信託を受けた家族が行えるようになりました。
専門家の先生のおかげで絡まった糸が解けるように問題が解決してうれしく思っています。迷われている方には、相談だけでも早めになさることをお勧めします。
【担当よりコメント】
今回の相談に関する当事務所のサポート内容
民事信託・家族信託サポートサービス
このようなことでお悩み・お考えの方はぜひご相談ください。
「認知症」になってしまう前に、相続対策をしっかり準備したい…
最近、両親の物忘れが多くなってきていて、「認知症」での財産管理について不安がある…
財産を特定の目的のために使ってほしいと思っている
自分の資産を二世代以上に渡って自分が希望する人に渡していきたい
上記のようなお悩みをお持ちのお客様のために、浦安・市川相続遺言相談室では、民事信託による解決方法を提案しております。
民事信託・家族信託って・・・?
通常の生前対策は、遺言や贈与、成年後見で対応できますが、財産の管理・運用についての意向が明確な場合には、簡単には対応できないケースもあります。
例えば、次のようなケースです。
・認知症になってしまった場合の財産管理は家族にしてもらいたい
・収益不動産を持っているが高齢になってきたので家族に任せたい
・自分の資産を直系の子孫に相続させ、傍系の人間に渡したくない
このようなケースで有効なのが、最近注目をされ始めている“民事信託(家族信託)”という方法です。
民事信託・家族信託に関する無料相談実施中
相続手続きや遺言書作成、家族信託、成年後見などのご相談は当事務所にお任せください。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは(0120-972-835)になります(司法書士法人オールシップ)。