2022年4月の相談実績
2022年4月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・夫が亡くなった。夫婦共有名義の自宅マンションの夫持分の名義を妻に変更したい。
・父が亡くなり、父名義の不動産を母に変更したい。
・高齢の兄の遺言書の作成について相談したい。子はいるが、疎遠。兄弟姉妹に財産を残したいと考えており、遺言書の作成を希望している。
・施設への入居を検討しており、任意後見、遺言、死後事務などについて話を聞きたい。死後事務委任契約でお墓についても対応はしてもらえるのか?公正証書遺言作成後の保管は誰が行うのか。海外への寄付への対応は可能か?
・祖父名義の不動産の相続登記が未了だと法務局から連絡があった。法務局で相続人情報を確認したら、面識がない高齢の相続人がいることがわかった。その相続人の判断能力等を含めた状況は不明。その他の相続人は、連絡可能。相続手続きをすすめたいと考えているが、どうしたらいいのか。
・母が亡くなった。父は亡くなっており、相続人は子2人。祖父と父の共有名義の不動産がある。母の相続手続きと併せて父名義の不動産の名義変更も行いたいと考えているが、祖父の持分については、祖父の相続人は、孫世代になっており、連絡先等不明。相続登記について。
・母親の相続登記について相談したい。
・夫婦でお互いに公正証書遺言を作成したい。相続が発生した時にトラブルなどが起こらないようスムーズに手続きが進められるようにしたい。
・住宅ローンを完済したので抵当権の抹消登記をお願いしたい。
・被相続人名義の不動産が地方に複数あり、相続登記をしたい。
・後見または信託の手続きを検討しているので話を聞きたい。
・父が亡くなった。相続人は母と相談者。母は施設に入居している。相続手続きをお願いしたらどのくらい費用がかかるのか。
・父が亡くなった。両親は離婚しており、相続人は相談者のみ。預貯金と不動産の名義変更手続きについて相談したい。
・売買について相談したい。知り合いの部屋の購入を検討しているので、手続きの流れや必要となる書類、費用などについて相談したい。
・父が再婚することになり、父名義の自宅の名義を変更したい。
・数年前に亡くなった父の相続手続きが未了。父は遺言を遺しており、不動産は母が取得することになっているが、母は認知症で施設に入居している。相続手続きについて相談したい。
・子供がいないので、夫婦でお互いに自筆証書で遺言を作成している。公正証書遺言で作り直したいと考えているが、どんな手続きになるのか。
・兄が亡くなった。何十年も前に亡くなった父と兄の共有名義の不動産がある。遺言はなく、金融資産についての詳細がわからない。相続手続きについて相談したい。
・数年前に亡くなった父の不動産の名義変更を行っていない。必要書類や手続きの流れについて。
・母の相続について。推定相続人は子3人だが、折り合いが良くなく、相続発生時に揉める可能性があり、母が遺言書を作成した。他の相続人が、母を唆して自己に有利になる様な遺言書に書き替えてしまうのではないかと心配している。
・父の相続について。相続人は、母と子一人と前妻との子一人。遺言書などはなかった。前妻の子とのやり取りなどが難しく、どのように進めたらいいのか相談したい。
・母が亡くなった。借入れがある様子。債務は多くはないが、プラスの財産もなく、どうしたらいいか悩んでいる。
・夫が亡くなった。相続人は、妻と子3人。預貯金と自宅マンションの相続手続きの流れや費用がどのくらいかかるのか。
・ローンを完済したので抵当権の抹消登記をお願いしたい。
・父が亡くなり、不動産が複数ある。相続人が子2人。戸籍などを収集したが、不動産の分け方が決まらない。何か良い方法はあるか?不動産登記やそれに添付する戸籍には期限があるか?
・父が亡くなった。相続人は、母と子3人で、父名義の不動産の名義を長男名義に変更したいが、母が納得しない場合、どうしたらいいか。
・父が亡くなった。母と共有名義の不動産と預貯金や株などを所有していたが、遺言書もなく突然亡くなったので、詳細がわからない。相続人の一人に知的障害があり、施設に入居中。相続手続きを進めていくにはどのようにしたらいいのか。
・夫が亡くなった。相続人は、妻と子2人。夫名義の不動産を妻名義に変更したい。戸籍はある程度取得しているが、費用はどのくらいかかるか。
・三代位前のご先祖名義の不動産が残っている。誰が相続人に該当するのか全く分からない状況。固定資産税は、本家の方が毎年支払いをしている。相続登記を行うにはどうしたらいいのか。
・遺言書の作成を検討している。全文を自筆で書くのが難しい場合は、どのような方法があるか?公正証書遺言を作成する場合の費用はいくらぐらいか。
・父が10年以上前に亡くなった。父と共有名義の建物があり、相続登記を行っていないままになっている。数年後に借地契約が切れるので取り壊しを考えている。手続きについて相談したい。
・母が亡くなった。父は高齢で施設に入居しており、認知機能の低下が見られる。相続人は、父と子2人。父と母の共有名義の自宅やマンション、その他母名義の不動産が複数ある。現在の父の状態で、相続や不動産の売却手続きを進めることはできるのか。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。