2022年2月の相談実績
2022年2月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
明瞭な料金体系!安心の事前見積!
実際の相談事例
・父が亡くなった。自宅や預貯金、株式などがあり、全て母が相続する予定だが、二次相続のことを考えると分け方について悩んでいる。
・夫が亡くなった。相続人は、妻と子2人。不動産や預貯金、生命保険などがある。年金などの手続きもまだ行っておらず、どのように手続きをすすめたらいいか相談したい。
・夫が亡くなった。公正証書遺言を作成している。遺言書の記載に従って手続きをお願いしたい。
・父が亡くなった。相続人は、子夫婦(夫は、父と養子縁組)のみ。相続したマンションの売却が決まっているので早く相続登記を進めたい。
・不動産を購入予定。売買による所有権移転登記手続きを依頼した場合の費用を教えてほしい。
・父が亡くなり、相続人は相談者のみ。自宅と預貯金があるが、平日は時間が取れず、相続手続きを全てお願いしたい。
・母が亡くなり、相続人は子2名。不動産、預貯金、株、金などがある。不動産は、祖母の名義のままになっているものがあり、数次相続が発生している。併せて祖母名義の不動産の名義変更も行いたいと思っている。
・自宅の土地の名義を息子に生前贈与したいと考えている。
・父が亡くなった。父名義の土地に両親共有名義の建物がある。父は、公正証書遺言を遺しており、この遺言どおりに財産を分ける場合、相続財産を取得しない相続人は、自分たちの遺留分を放棄することについて何か書類を作成する必要はあるか?
・先月父が亡くなった。不動産や預貯金があり、相続人は母と子一人。以前、証券会社から書面が届いていたので、株などを保有しているかもしれないが、詳細についてはよくわからない。調査なども含めて相続手続きについて相談したい。
・相続の時に備えて、遺言書の作成を検討しているので相談したい。
・離婚後の財産分与による不動産の名義変更について。離婚協議書は作成済み。登記手続きを依頼した場合の手続きの流れや費用、自分たちでやらないといけないことなどを教えてほしい。
・相続手続きについて。相続人の一人が全て財産を取得することとなった場合、財産を取得しない相続人は、何か手続きは必要になるか?
・不動産の売却をすることになったが、権利証が見つからない。不動産会社から事前通知制度があると聞いたが、お願いすることはできるか?
・義母が亡くなった。自筆証書遺言を遺しており、遺言書の検認が必要と聞いたが、検認から相続手続きまで全てお願いしたい。
・主人が亡くなった。相続人は、母と子2人。預貯金や保険などの手続きは自分たちでできそうだが、不動産の名義変更をお願いしたい。
・父が亡くなった。相続人は母と子2人。自宅の不動産の名義を母に変更したいと考えている。相続登記は必ずしないといけないのか?相続登記をしないままだと、母が亡くなった時の手続きが大変になるのか?
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
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ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。