2022年1月の相談実績
2022年1月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・共有名義となっている不動産を売却したいと考えている。不動産の名義変更手続きについて相談したい。
・母が亡くなった。相続人は相談者と甥姪。自筆証書遺言が見つかったので、検認手続きは済ませてある。自筆証書遺言の内容に従い、不動産の名義変更をお願いしたい。
・母が亡くなった。相続人は子2人。不動産は両親の共有名義のままになっている。母名義の預貯金と父名義の残高0の口座も残っていた。両親の相続手続きについて相談したい。
・廃屋を相続した。解体や滅失登記は登記上の名義人でなくてもできるか?それ以外にも田舎に田畑や空き家があり、先祖の墓もある。相続登記が義務化されると聞き、相続登記について相談したい。
・金融機関で遺言を作成している。遺言の内容の変更を検討しており、生前対策などと併せて相談したい。
・父名義の不動産について。父の推定相続人は子4人だが、そのうちの一人とは長年疎遠で、相続が発生した時のことが心配。今からどのような対策をしておいた方がいいのか相談したい。
・昨年完済した住宅ローンの抵当権抹消登記手続きをお願いしたい。
・祖父母名義の建物がある。祖父母ともにすでに亡くなっており、その後、その唯一の相続人の父も亡くなっている。父の相続人は子2人。建物は取り壊したいと考えているが、名義変更について相談したい。
・夫が数年前に亡くなったが、義父名義の建物の名義変更を行っていないままになっている。義父の相続人は、甥姪4名。建物には、甥の一人である相談者の子が住んでいる。相続人の2人とは音信不通で居場所も全くわからない状況。相続手続きをどのように進めていったらいいのか相談したい。
・自筆証書遺言を作成し、法務局保管制度を利用して法務局に預けてある。推定相続人には、自分に何かあったらこちらの事務所に連絡するように伝えておくので、その際は、自筆証書の内容に従って相続手続きのサポートをお願いしたいが可能か?
・母は現在90歳で、母の推定相続人は、相談者と甥姪。相続財産の大部分が不動産という状況なので、相続が発生した場合に揉めることがないよう遺言書を作ってもらいたいと考えているが、遺言書を作った場合のメリットについて相談したい。また、母が高齢であるため、後々遺言の無効を主張されることがないよう、作成にあたって留意すべき点などがあれば教えてほしい。
・共有名義となっている自宅の持分を他の共有名義人に売却したい。売買契約書の作成から登記までお願いしたい。
・叔母の相続について。先日役所(税務課)から連絡があり、叔母の孫が相続放棄をしたため、甥姪にあたる兄と私が次順位の相続人になるとのことだった。自分たちも相続放棄をしたいと考えているので相談したい。
・数年前に亡くなった父と共有名義の自宅の父の持分について、相続登記をしていなかった。母も亡くなっており、相続人は子である相談者一人。相続登記について相談したい。
・父が先月亡くなった。両親は、海外に住んでおり、海外で亡くなった。父は、事業を営んでおり、日本にも海外にも借金があるようなので、相続放棄をしたい。どのようにすすめたらいいのか?
・主人が亡くなった。相続人は妻と子2人。長男とは同居しているが、二男とは何年も疎遠で連絡が取れない状況。夫婦共有名義の自宅と預貯金の相続手続きをお願いしたい。
・父が入院をしており、判断能力が低下している。母も高齢のため、父にもしものことがあった時や母が認知症になった時に備えて何を準備しておいたらいいのか相談したい。
・ローンを完済したので抵当権の抹消登記をお願いしたい。転勤などで住所を転々(海外もあり)としていて、登記簿にのっている住所と現在の住所が異なるが、住所変更をする必要がありますか?
・家族信託について。父の今後の事を考えて、家族信託を検討している。父には財産は長男に任せると言われており、他の兄弟も信託について納得はしている。家族信託を行う場合のメリットやリスク、手続きの流れなど教えてほしい。
・義父が亡くなった。相談者の妻は、次女ですでに亡くなっている。相続人は、義母と長女と相談者の子3人。代襲相続人となる子3人の相続放棄手続きを行いたい。
・叔父が昨年亡くなり、一人暮らしが困難になった叔母は現在施設に入居中。叔母は子供がおらず、甥である相談者が身の回りの世話を行っている。叔父の相続手続きについて相続人間で話がまとまっておらず、叔母の状況から後見人を立てなければならない状況であるため、成年後見について相談したい。
・昨年父が亡くなり、自宅の売却を検討している。相続登記をお願いしたい。
・父が亡くなった。相続人は、母と子2名。不動産を複数所有している。預貯金や保険、株式などがある。正式な遺言はないが、生前、父の意向は聞いていた。父の意向通りに分けた方がいいのか、税金面などを考慮して別の分け方をした方がいいのか悩んでいる。
・父が亡くなり、相続人は母と子2人。生命保険の受取人に長男が指定されていたが、他の相続人から分割するように言われた場合は、生命保険も遺産分割の対象となるのか?
・弟が亡くなった。弟は独身だったので、相続人は兄妹2人。自宅や預貯金、投資信託、絵画や骨とう品などがある。その他生命保険などもありそうだが、詳細な財産はわからない状況。相続手続きをお願いしたい。
・父が亡くなった。母と子2人が相続人。両親の共有名義の自宅不動産や預貯金、株式、保険などがあり、孫名義の名義預金もある。相続手続きについて相談したい。金融機関が行っている遺産整理業務との違いは?
・母が亡くなった。相続人は子2人。母名義の土地に長女名義の建物があり、長女が住んでいる。相続登記をお願いした場合の費用を教えてほしい。
・施設への入居を検討している。子供はおらず、兄弟はいるが高齢で遠方に住んでおり、身元保証人を立てることが難しい。任意後見制度を検討しているので相談したい。
・ご主人が亡くなり、相続人は妻と子3人。自宅の名義を妻名義に変更したい。どの位の費用がかかるか教えてほしい。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。