情報誌「浦安に住みたい」「ゆうゆう手帖」に記事が掲載されました
浦安の地域・不動産情報誌「浦安に住みたい!」2024.11月-12月号
ゆうゆう手帖 VOL.48(2024.12月発行)
に、認知症発症後の資産凍結と家族信託に関する解説記事が掲載されています。
それぞれの連載コーナーで、
・認知症発症後の資産凍結について
・資産凍結後の成年後見制度の利用について
・資産凍結を防ぐ「家族信託」の仕組みについて
詳しく解説しています。
高齢化がすすむ日本では、どこの家庭でも起こりうるお話です。
気になっている方も多いのではないでしょうか?
認知症なんてまだまだ先の話と思われる方も、お元気なうちからこうした制度や選択肢を考えておくことは
大きな安心につながります。
実際、「認知症になったらどうしよう」とずっと不安を抱えながら歳を重ねるよりも、早めにご家族で話し合い、対策をすることで
生き生きと生活できるようになったなんて声も耳にします。
こちらの冊子は、フリーペーパーとして浦安市内各所に設置してありますので、
お見かけした方は是非ご覧くださいませ。
【浦安に住みたい!】
【ゆうゆう手帖】
この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。