2022年8月の相談実績
2022年8月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・ご主人の相続について。相続人は、奥様と子2名。遺言はなく、ご自宅や預貯金、株式などの金融資産の相続手続きについて相談したい。
・母は現在病気で入院中。母の認知症が進んでおり、退院後は、施設への入居を検討している。成年後見についてお話を伺いたい。
・夫婦共有名義の不動産について。夫が10年前に亡くなったが、不動産の名義変更を行っていない。夫は外国籍だったため、相続登記をお願いしたい。
・父が認知症の気配があり、医師の診断を受けた。万が一に備えて、父の遺言書の作成について相談したい。
・先日父が亡くなり、父は遺言書をのこしていた。遺言書の内容に従って、相続手続きをお願いしたい。
・先月母が亡くなった。父はすでに他界しており、父名義の不動産がそのままになっている。異母兄弟がいる。父名義の不動産の相続登記について相談したい。
・ご主人の相続について。相続人は、奥様と子3人。夫婦共有の不動産、預貯金や株などがある。二次相続を考慮に入れて分け方を決めたいと考えており、相続手続きについて相談したい。
・父名義の不動産の相続登記をしたい。相続人に甥姪がおり、どのように進めたらいいか。
・ご主人名義の不動産の相続手続きについて。相続人は、奥様とご主人の弟。実家は義弟が相続し、その他の財産は妻が相続することで話がまとまっている。相続登記をお願いしたい。
・夫が施設に入居中だが、今後の施設費の支払いなども考えて、夫の定期預金を解約したいと考えている。今後自宅を売却することも検討しているため、成年後見について相談したい。
・父が亡くなり、相続人は子である相談者のみ。実家の相続登記をお願いしたい。
・義父の相続について。遺言はなく、相続人は代襲相続人となる孫3人のみ。相続登記について相談したい。
・夫が亡くなり、相続人は妻と義理の妹。自筆証書遺言があり、「全財産を妻に」と書かれていた。遺言の内容に従い、相続手続きをお願いしたい。
・父は15年前に亡くなっており、相続登記を行ったが、その際に私道部分の相続登記が未了のままになっていることがわかった。母は2年前に亡くなっており、母の相続手続きも既に済んでいる状況。私道部分の相続登記について相談したい。
・父の相続手続きについて。母は既に亡くなっており、相続人は子3名。預貯金の手続きは自分達で行うので、自宅の相続登記のみをお願いしたい。
・父が亡くなった。相続人は、子である相談者のみ。父名義の土地の相続登記をお願いしたい。
・父が亡くなった。自宅不動産が両親と子である相談者の共有名義となっており、父持分の相続登記をお願いしたい。併せて母名義の持分も子名義に変更したい。
・幼少の頃に両親が離婚しており、これまで一切連絡を取っていなかった父が、先日亡くなったとの連絡を受けた。相続放棄について相談したい。
・父の相続について。母は既に亡くなっており、相続人は、子3人。兄弟間の折り合いが悪く、長い間音信不通の状況。自宅不動産の名義が父と共有名義となっており、相続手続きをしたいが、兄弟の協力が得られない可能性もあり、相続手続きについて相談したい。
・父の相続手続きについて。遺言書はなく、相続人は、母と子。実家と預貯金などの相続手続きについて相談したい。
・父が数年前に亡くなったが、相続手続きを行っていなかった。数カ月前に母が亡くなったので、父名義の自宅不動産の相続手続きについて相談したい。
・父が入院し、認知機能が低下してきているように見える。母が今後のことを心配しているため、家族信託についてや父に万が一の事があった場合に今からできることについて相談したい。
・父の相続について。父は、消費者金融から借金があった。過払い金の請求などはできますか?
推定相続人全員の相続放棄を検討しているので、相続放棄について相談したい。
・10年以上前に遺言書を作成したが、内容を変更したいと考えています。遺言書の作成について相談したい。相続人間で相続財産を均等に分けるように検討していますが、不動産を均等に相続させることも可能でしょうか?
・父が亡くなったので、遺産承継業務をお願いしたい。不動産をご相談者名義にし、預貯金や株などのその他の財産については相続人間で均等に分けたい。
・面識のない叔母が亡くなったと親族から連絡があり、銀行の相続の手続きの書類が送られてきた。この書類に署名捺印しても問題ないのでしょうか?
・相続による不動産の名義変更をしたいが、相続人に海外に住んでいる方がいる。海外在住者がいる場合に必要となる書類について相談したい。
・母の相続手続きをお願いしたい。父は他界しており、相続人は子2人。自宅や預貯金、株などの相続財産を法定相続分どおりに全て相続人で均等に分けたい。
・母が亡くなった。実家が父名義となっているが、土地は借地で、地主から建物を買い取って更地にしたいと申し出があった。相続登記はした方がいいのでしょうか?
・以前オールシップで遺言書の作成をお願いした母が亡くなった。相続手続きをお願いしたい。
・遺言書の作成について相談したい。推定相続人は子3人。自宅と預貯金があり、相続が開始したら自宅は売却してもらって、均等に分けたいと考えている。
・ご主人の相続について。海外に住んでいる相続人がいる。不動産や株、預貯金などの相続手続きについてどのように進めたらいいのか相談したい。
・父は10年前に亡くなったが、親族数名と共有名義となっている不動産があり、父の共有持分の相続登記を行っていない状況。父名義の持分を放棄したいと考えているがどうしたらいいか。
・両親が高齢のため、両親の財産管理について家族信託を検討している。詳しく話を伺いたい。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。