2022年7月の相談実績
2022年7月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・自宅が夫と共有名義となっている。先月夫が亡くなり、相続登記と預貯金の解約手続きについて相談したい。
・父の相続について。相続人は、母と相談者を含む子3名。自宅不動産と預貯金の相続手続きをお願いしたい。
・父の相続手続きについて。父名義の自宅不動産があります。母は認知症。当分、売却の予定はありませんが、必ず相続登記はしないといけないのでしょうか?
・主人が亡くなった。主人名義となっている自宅不動産の名義変更を行いたいが、相続人の一人が海外に住んでいるがどうしたらいいか。
・母の相続手続きを行っている途中に、父が亡くなってしまった。今後、両親の相続手続きをどのように進めたらいいのか。
・叔母の相続について。先日債権者から手紙が来て、叔母が亡くなったことと、借金があることを知った。相続放棄をしたいと考えているが、債権者からの手紙にはどのように対応したらいいのか。
・父の相続について。父は実家や田舎の土地、預貯金、株などを所有していた。相続人は、母と子3人。相続財産は全て母が取得することで相続人間で話がまとまっていたが、将来、母が認知症になったら、自宅の売却を検討する可能性があり、分け方をどうしたらいいか悩んでいる。
・海外口座の相続手続きについて。死亡届記載事項証明に翻訳と公証人の認証が必要と言われたが、どのようにしたらいいか。
・継父の後見人となっている。継父が余命宣告されており、継父に万が一のことがあった場合に必要となる手続きについて、現時点で相続が開始した場合に備えておくことなど相談したい。
・夫婦でお互いに遺言を作りたいと考えています。子供はおらず、奥様以外に相続人はいませんが、その場合でも遺言書を作っておいた方がいいのでしょうか?
・兄が亡くなった。相続人は兄弟姉妹3名。相続人間で話し合い、兄の自宅は、姉の子に取得させたいと考えている。必要となる手続きについて相談したい。
・父が死亡。母はすでに他界しており、相続人は相談者のみ。九州の実家と自宅の一部が父名義。相続登記をお願いしたい。
・公正証書遺言の作成について相談したい。主人は他界しており、自分に万が一の事があった時には、主人側と相談者側の甥姪それぞれに財産を渡したいと考えている。
・父が数年前に亡くなり、母の今後に備えて家族信託や後見について相談したい。
・内縁の妻に自分の財産を相続させたいと考えているが、どのようにしたらいいか。
・ご主人が亡くなった。相続人は、相談者である奥様とご主人の兄弟姉妹で遺言書などはなかった。遠方に住んでいる相続人もおり、話をするのが難しい状況。どのように進めたらいいか相談したい。
・ご主人が亡くなった。相続人は相談者と子2人。相続財産は、自宅の他に山林や預貯金、株など。必要となる手続きについて、二次相続を視野に入れた分け方をしておいた方がいいのかなど相続手続き全般について相談したい。
・叔母が亡くなり、叔母のご主人から相続手続きの書類が送られてきた。相続財産についての詳細が不明なのだが、相続財産をもらうつもりはない。送付された書類に署名捺印をしても問題ない?
・父が亡くなった。実家の名義が父と相談者名義となっている。また、両親の共有名義の土地(第三者に賃貸中)もある。将来、母が認知症になった場合には、自宅を売却することも検討しており、不動産を誰が相続したらいいのかなど相続手続き全般について相談したい。
・姉の相続について。義兄は既に他界しており、姉の推定相続人は障がいのある甥一人。姉は大病を患っており、甥の将来を心配している。信託や後見について相談したい。
・ご主人の相続について。相続財産は不動産と預貯金。相続人間で相続財産は全て相談者である奥様が取得することで話はまとまっている。相続手続きについて相談したい。
・姉が亡くなった。姉は独身で子供もおらず、相続人は兄弟である相談者のみ。相続手続きを丸ごとお願いすることはできますか?
・母が亡くなり、公正証書遺言が見つかった。相続人は、子である相談者と婿養子縁組をしていた相談者の夫のみ。しかし、相談者の夫は、母より前に亡くなっている。また相続財産の一部を叔母にとの記載もあり、今後どのように手続きを進めたらいいのか相談したい。
・遺言の作成について。自宅や賃貸マンション、預貯金などがあり、子が揉めないようになるべく均等にのこしたい。
・遺言の作成について。推定相続人は、子3人。相談者名義の土地の上に、長男名義の建物があり、長男と同居している。土地は長男に相続させたいが、不動産とそれ以外の財産のバランスが取れず、相続人間で揉めないようにしたいがどうしたらいいか。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。