2022年6月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。

「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。

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実際の相談事例

・父が亡くなったが、自宅の不動産の名義の一部が父名義になっている。相続人間で話がまとまっているので、父名義の不動産の相続登記をしたい。

・弟の相続について。弟の相続人は子のみ。弟には借金があった様で、子が相続放棄の手続きをした。その場合、兄弟姉妹が相続人となると聞き、相続放棄の手続きを相談したい。

・母が亡くなった。相続人は子供３人。相続財産は預貯金のみ。相続手続きをお願いしたい。

・兄の死亡による相続手続きについて。兄は子供がおらず、義姉は相続放棄の予定。兄名義の不動産の名義変更をしたい。

・父の相続について。母とは折り合いがよくなく、関わりたくない。相続放棄をしたいと考えているが、どうしたらいいか。

・主人が亡くなった。自宅不動産の名義書き換えをお願いしたい。

・母は８年前に他界。先日、父が亡くなり、遺言書が見つかった。遺言書には、父の全財産を兄が相続するとなっていた。しかし、兄は生前、家族と疎遠で、父の面倒は相談者が一人で見ていた。兄に対し、遺留分の請求をすることはできるか。

・父の相続について。相続人は、母と子３人。父名義の自宅不動産を売却して、母の施設への入居資金にしたいと考えている。母が認知症を患っているが、どのように手続きを行ったらいいのか相談したい。

・相続手続きをお願いしたい。不動産は姉が取得して、預貯金を相談者が相続する内容としたい。

・遺言書の作成について相談したい。内縁の妻がいる。自分名義の不動産を内縁の妻にのこすにはどのようにしたらいいか。

・自分が亡くなった後に備えて準備をすすめたい。子供はおらず、兄弟がいるが、遠方に住んでいて疎遠。自分の死後、親戚に手間をかけさせたくない。財産についてもきちんと決めておきたい。

・親の後見について。認知症が進んでおり、施設への入居を検討している。本人が財産を抱え込んでしまっており、今後は、第三者に後見人になって管理をしてもらいたいと考えている。

・父の相続手続きについて。父名義の不動産の名義変更と預貯金の手続きをお願いしたい。

・母が亡くなった。相続人の一人と連絡が取れず、居所が全く分からない。母の財産を持ち出してしまっている様で、相続財産も把握できない状況。どのように手続きをしたらいいのか相談したい。

・父の財産の相談者（子）とその子への生前贈与を検討しているので相談したい。

・父の相続について。相続登記をお願いしたい。預貯金については、姉が父の財産を使い込んでいる様子があり、相談したい。

・父の相続について。実家が父母共有名義となっており、それ以外に一部所在がわからない土地、地方の田畑などがある。不動産の名義変更をお願いしたい。

・病気で余命宣告をされており、遺言を作成したいと考えている。遺言書の作成のサポートと遺言執行者をお願いしたい。

・公正証書遺言の作成を検討しているので相談したい。

・兄の相続について。一人暮らしの兄が自宅マンションで亡くなっていた。兄は独身で子供はいない。兄の相続人は母のみ。母は認知症で施設に入居中。兄の相続手続きをどのように進めたらいいのか相談したい。

・子供がいないので、夫婦相互で遺言をのこしたいと考えている。お互い両親は他界しており、兄弟がそれぞれいる。公正証書遺言の作成について相談したい。

・父が亡くなった。父は生前、オールシップに依頼し、公正証書遺言を作成していた。遺言書に記載されている不動産の名義変更をお願いしたい。

・２年前に施設に入居し、自宅が空き家となっている。施設での生活も安定しており、そろそろ自宅を売却したいと考えている。どのようにしたらいいか。

・実家が兄弟の共有名義となっている。実家の売却手続きを進めていたところ、兄が倒れ、現在も意識不明の状態。どのように手続きを進めたらいいのか相談したい。

（注）相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。

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