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2021年9月の相談実績

2021年9月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。

「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。

当事務所が選ばれる理由

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実際の相談事例

・養親が相談者との縁組を解消したいと言っている。縁組を解消するにあたって、デメリットなど何か検討しておくことはあるか?また、養親と共有名義となっている実家の養親の持分を自分の名義に変更することはできるか?
・父が数年前に認知症の診断を受けた。今後施設に入居することを考えると、後見の申立てをした方がいいのではと考えているので、成年後見について相談したい。
・父は長期入院中、母は認知症の症状がある。子は私一人で海外在住。母が施設に入居するにあたり、実家を賃貸に出したいと考えている。家族信託を利用することは可能?
・同居している母に認知症の兆候が見られる。将来的に施設に入居することになった場合に備え、母の口座から施設入居費用などを支払うことができるようにするにはどうしたらいいのか相談したい。
・父が亡くなった。母はすでに亡くなっており、相続人は子である相談者のみ。父名義の不動産と預貯金の相続について相談したい。
・曽祖父名義のままになっている不動産の相続登記をお願いしたい。
・母が病気で余命1カ月と宣告されている。父の相続の際に、兄弟同士揉めたので、母の時は揉めないようにしたい。今から母が遺言を作ることはできるか?自分に生前贈与をしてもらった方がよいのか?など相談したい。
・父が亡くなった。相続放棄をしたいが、父の携帯電話を解約してしまった。この場合、もう相続放棄をすることはできないのでしょうか?
・父宛に債権の督促状が届いている。消滅時効の援用をしたいが可能?
・兄が亡くなった。日付が異なる自筆証書遺言が2通出てきた。遺言書の検認手続きと不動産の名義変更をお願いしたい。
・相続放棄をしたいので、どのくらい費用がかかるのか教えてほしい。
・自分にもしものことがあった時に、遺された家族に迷惑をかけないようにと終活をしている。自筆証書にて遺言を作成済みだが、実際に相続が発生した場合、どのような手続きが必要になるのかお伺いしたい。
・亡くなった父名義の不動産の名義を母に変更したい。また、都内の不動産を親戚に売却する予定だが、住所変更登記も併せてお願いしたい。
・夫婦相互遺言を作成したいと考えている。遺言書の保管制度ができたとセミナーで伺い、自筆証書遺言で作成して法務局で保管してもらったらどうかと考えているが、公正証書遺言にした方がいいのか?
・30年前に亡くなった父の相続登記をしないままになっている。父が亡くなった後、母も亡くなり、相続人は子3人。売却予定なので相続登記をお願いしたい。
・兄が亡くなった。財産はほとんどなく、借金がある様子。保険に入っていたみたいだが、詳細がわからず、相続放棄を検討している。
・夫が亡くなった。相続人の一人が精神疾患を患っており、遺産分割協議が難航するかもしれない。不動産の名義を妻名義に変更するにはどうしたらいいか。
・父の相続について。千葉に土地を所有しており、軽井沢に別荘をもっている。その他預貯金や株、生命保険などがある。また、弟が生前、暦年贈与を受けていた。相続手続きについて相談したい。
・父が亡くなった。不動産を複数所有していた。不動産の分け方は決まっているので、相続登記を行いたいが、未登記の建物や、仮登記のままになっている不動産があり、どのように手続きを進めたらいいのかわからない。
・先月主人が亡くなった。相続人は、奥様と子2人、孫(すでに亡くなっている子の代襲相続人)。公正証書遺言を遺しており、奥様が全て相続する内容になっていた。遺留分について教えてほしい。また将来は、主人から引き継いだお墓の墓じまいをしたいと考えているが、その場合どのようにしたらいいのか?
・先月母が亡くなった。30年前に父が亡くなっており、相続人は子4人(うち一人は養子となっている長女の夫)。父の相続の際に長女と長女の夫が父名義の不動産を相続し、他の子は財産放棄をした。この場合でも、母の相続につき、長女と長女の夫は相続人になる?
・千葉と山梨にある不動産を相続した。相続人は自分一人だけ。不動産の名義変更をお願いしたい。
・父の相続手続きについて相談したい。相続人は、母と子2人と代襲相続人である甥姪が複数名。甥姪とは疎遠で住所・氏名は不明。甥姪にはどのように連絡を取って手続きをすすめたらいいのか。
・叔母の相続について。叔母は自筆証書遺言を遺しており、相談者が財産を取得することになった。検認手続きはすでに済ませている。自筆証書遺言にもとづく預貯金や不動産の名義変更をお願いしたい。
・先日父が亡くなった。母は既に亡くなっており、父は母方の祖父と養子縁組をしていた。父と数年前に亡くなった祖父の共有名義の不動産があり、祖父の持分の名義変更も行っていないままになっている。母方の親族と以前もめたことがあり、相続手続きをどのようにすすめたらいいか悩んでいる。
・海外転勤することが決まった。現在、自宅の他に賃貸に出している不動産がある。自宅は売却予定なので、不動産会社に任せているが、賃貸物件については、当面売却などは考えていない。海外転勤にあたり、賃貸物件の住所変更登記をした方がいいのか教えてほしい。
・ご主人は数年前に亡くなっており、相談者も高齢で子が3人。自分が亡くなったら、自宅は売却し、子供達で均等に分けてほしいと考えている。こういった場合でも、遺言書を作っておいた方がいいのでしょうか?
・半年前に夫が亡くなった。相続人は、自分と子2人。自宅の不動産は、夫婦で共有名義になっている。預貯金の解約手続きなどは自分で行ったので、夫の不動産の持分の名義変更をお願いしたい。
・主人が亡くなった。相続人は、妻と未成年の子で、相続財産には、不動産や預貯金がある。遺産分割をするには特別代理人の選任が必要と聞いたが、今後の進め方について相談したい。

(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。

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この記事を担当した司法書士

司法書士法人・行政書士 オールシップ

代表

市山 智

保有資格

司法書士 行政書士

専門分野

相続・遺言・成年後見・民事信託

経歴

相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。


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