2021年6月の相談実績
2021年6月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・先月、父が亡くなった。相続人は妻と子2人。浦安の自宅と都内に投資用マンションを所有している。預貯金、株式なども保有。相続について、どのような手続きが必要でどのようにすすめたらいいのか、費用はどのくらいかかるかなどを教えてほしい。
・ご夫婦でそれぞれの遺言の作成を検討している。子供はいない。遺言書について話を聞きたい。
・叔父が亡くなった。兄弟相続で相続人は相談者の母と甥姪。叔父の公正証書遺言には、都内にある叔父名義の不動産を相談者に遺贈すると書かれていた。それにもとづく名義書き換えなどをお願いしたい。
・先月母が亡くなった。相続人は子2人。母名義の不動産を2分の1ずつ分けたいと考えているので、名義書き換えについてしたい。
・3月に父が亡くなった。相続人は妻と子3人。千葉と北関東に不動産を所有している。不動産の名義書き換えと抵当権の抹消登記をお願いしたい。
・母は佐倉に一人で住んでいる。最近物忘れが出始めてきている。いずれ施設への入居などが必要になった場合には、自宅を売却する予定。また定期預金があるが、認知症になって解約できなくなると困るため元気なうちに家族信託を検討している。
・父が亡くなった。相続人は子3人(一人は養子)。不動産と預貯金がある。不動産の名義書き換えについて相談したい。
・母が認知症になった。父は病気で入退院を繰り返している。子は相談者一人。もし、父が亡くなった場合、相続手続きはどうなるのか?今のうちに父に覚書を書いてもらおうかと思っているが、それがあれば大丈夫か?
・叔母は現在、施設に入居している。相談者が叔母の面倒を見ているが、叔母の他の相続人とは疎遠であるため、相続が発生した時に、トラブルが発生しないようにするためにはどうしたらいいか。
・母が先月亡くなった。相続人は子4人。土地やアパート、預貯金を所有していた。遺産分割の方法などはこれから相続人間で話し合う予定だが、相続手続き全般について相談したい。
・4月に妻が亡くなった。法務局局で相談して、戸籍は一部自分で集めてあるが、これ以上自分では難しい。不動産の名義書き換えについて相談したい。
・姉が病気になった。姉は遺言を書くといっているが、もらっても困るような財産(管理できないような不動産など)をこちらに遺すかもしれない。その場合、遺言書に書かれた内容を放棄することはできますか?
・今月、父が亡くなった。相続人は母と子1人。遺言書はない。不動産と預貯金、株式等を保有していた。自宅は母が相続し、それ以外の分け方はこれから決める予定だが、相続手続き全般について相談したい。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
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ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。