2021年5月の相談実績
2021年5月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・2月に夫が亡くなった。相続人は、相談者と子2人。夫名義の自宅マンションを相談者名義にしたいが、子供はまだ未成年。どのように手続きを進めたらいいか相談したい。
・4月に夫が亡くなった。相続人は、相談者と子2人。預貯金の解約や自宅マンションの名義変更をお願いしたいが費用はどのくらいかかるか知りたい。
・2年前に母が亡くなった。父はすでに亡くなっており、相続人は子2人。遺言書はなし。自宅マンションを相談者が取得することで相続人間で話がまとまっている。不動産の名義書き換えをお願いしたい。
・父が1月に亡くなった。相続人は母と子。父名義の自宅を母に名義変更したいが、子は事情があり、生活保護を受給している。生活保護を受給している子が遺産分割により相続財産を取得しないことは、今後の生活保護の受給に影響を及ぼすのでしょうか?
・母が4月に亡くなった。父とは離婚しており、相続人は子1人。自宅不動産の名義書き換えをお願いしたい。
・財産分与による不動産の名義書き換えをお願いした場合、どのくらいの費用がかかりますか?
・父の相続について。第一順位の子である相談者が相続放棄の手続きを行った。次順位である叔母の相続放棄手続きについて相談したい。
・夫名義の自宅と、妻名義の都内マンションがある。子は2人。自宅は娘と住んでいて、都内のマンションは息子が住んでいる。自宅は娘に、都内のマンションは息子にそれぞれ相続させたいと考えているが、遺言を作るとどのくらい費用がかかりますか?生前贈与も検討しています。生前贈与する場合と相続で引き継がせるのとではどちらがよいのでしょうか?
・弟が先月亡くなった。相続財産の詳細がわからず、借金がある可能性もある。相続人である母は入院中だが判断能力は問題ない。相続放棄をした方がいいのか相談したい。
・5月に母が亡くなった。相続人は子2人。母名義の自宅と駐車場が横浜にある。その他預貯金や投資信託もあり、相続手続きの今後の進め方など相談したい。
・叔母が、叔母の所有する不動産を相談者に引き継いでもらいたいと言っている。生前贈与してもらう方がいいのか、相続の方がいいのか相談したい。また、叔母がこれまで管理してきたお墓などは、相談者で管理するのが難しい。このような場合は、どうしたらいいのか?
・自宅の母持分について生前贈与を検討している。母の推定相続人は子2人だが、父の相続の際に弟と揉めたので、母には生前にきちんと対策をしてもらいたい。暦年贈与で母の持分の生前贈与を受けた場合でも、それらの贈与分も遺留分を計算する際に含まれるのか?
・母の相続について。相続人は子2人。預貯金や株などがある。預貯金や株の相続手続きの必要書類を教えてほしい。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
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ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。