2021年1月の相談実績
2021年1月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・母が亡くなった。相続人は子2名。母名義の土地の上に、相談者名義の建物がある。相続手続きについて何からどうしたらいいのかわからず、相談したい。
・義理の母が亡くなった。一人っ子だった夫はすでに亡くなっているため、子供たちが相続人となる。義理の母の山梨の自宅の相続手続きについて相談したい。手続きにはどのくらいの期間と費用がかかりますか?
・父が昨年末に亡くなった。父は事業を行っており、借金等がある可能性がある。相続放棄を検討している。父の衣服などを処分しても大丈夫ですか?遺族年金や未支給年金は受け取れますか?介護保険の還付金は受け取れますか?
・昨年10月に父が亡くなった。相続人は3人。父は、生前、消費者金融などを利用していたので、借金がある可能性がある。不安なので、相続放棄をしたいと考えています。期日も近いですが対応いたただけますか?
・債権者から突然督促状が届き、前の夫との間の子がずいぶん前に亡くなっていたことを知った。家庭裁判所に相談に行き、申述書一式をもらって説明を聞いたが、自分ではとてもできそうにありません。相続放棄をお願いしたい。
・妻が亡くなった。相続人は、夫と子3名。妻と共有名義の自宅の名義変更手続きについて相談したい。
・遺産分割調停により遺産分割が行われたので、それに基づく不動産の登記手続きをお願いしたい。
・父が亡くなった。相続人は母と子2名。両親の共有名義の不動産があり、父の持分を長男が取得することになった。母が、これを機に自分の持分も長男名義に変更したいと言っているができますか?
・父が亡くなった。相続関係が複雑なため、円満に相続を進めていくためにどのような手続きが必要となるのかを相談したい。
・90歳の母が認知症になった。母と共有名義の空き家となっている鹿児島の土地・建物を売却することはできますか?相続になった場合、どういう手続きになりますか?
・自分の相続対策として今できること(遺言書の作成、今後認知症になった場合、相続が発生した時の相続税について)や遺言書保管制度などについて相談したい。
・母に少しずつ物忘れが出始めている。母は、自宅と次女が住んでいるマンションを所有している。今後、認知症が進んだ場合に備えて家族信託を検討している。
・父名義の自宅とマンションがあり、近い将来、売却を検討している。売却するまでの間に父が認知症を患ってしまったらと心配。今のうちに自分に名義を変えておいた方がいいのか。家族信託についても話を聞きたい。
・父が30年以上前に亡くなったが、父名義の建物の名義変更をしていなかった。その間、母や兄弟が亡くなっており、現在の相続人には18歳の未成年者がいる。このような場合、名義変更をするにはどうしたらいいのでしょうか?
・子供がいないので、自分が亡くなった後のことを任せたい。信託銀行の遺言信託を検討している。弁護士や司法書士にお任せした場合とできることに違いはありますか?
・父の相続について。相続人は、母と子3名。母がすべてを相続した方がいいのか、母も高齢のため、今後に備えて分散して取得した方がいいのか。
・義父が昨年末に亡くなった。義母はすでに亡くなっており、一人っ子の夫は義父より前に亡くなっているので、子2名が代襲相続人となる。義父の山梨の自宅の相続登記を行いたい。
・両親の判断能力が低下してきた。仙台にそれぞれ名義の賃貸アパートや駐車場がある。今後の管理のことも考えて子2人で民亊信託を検討しているので相談したい。
・自筆証書遺言をすでに作成している。配偶者はすでに亡くなっていて、子供が2人いる。子供達の仲があまり良くない。自分の面倒を見てくれる長女に財産を多く残したいと考えています。公正証書遺言について相談したい。
・夫が亡くなり、夫名義の自宅マンションの名義変更をしたいと考えているが、現在そのマンションには相談者と子が住んでいる。相談者と子の共有名義にするのがいいのか、どちらか一方が相続するのがいいのか悩んでいるので相談したい。
・母が亡くなったが、相続放棄を検討している。相続放棄の手続き費用や自分たちが相続放棄をした後、次順位の相続人にどのように影響するのかなどを聞きたい。
・父が亡くなった。母はすでに亡くなっていて、相続人は子2名。不動産などはなく、消費者金融などの借金がある。相続放棄の相談をしたい。
・数年前に父が亡くなった。母は父より前に亡くなっており、相続人は一人っ子の自分のみ。遺言書などはなかった。自宅不動産の名義が父のままになっており、名義変更をお願いしたい。
・現在住んでいるマンションの名義が前夫との共有名義のままになっている。前夫の住所などはわからない。マンションを売却または賃貸をして別の場所に引っ越したいと考えているのですが、前夫の協力なしに売却や賃貸をすることは可能でしょうか?
・相続登記をお願いしたい。相続財産に未登記の森林もあるので手続きをお願いしたい。
・20年以上前に亡くなった叔父の相続について。叔父は9人兄弟で、兄弟相続。すでに亡くなっている相続人もいて、甥姪が相続人になっている。相続人の中に海外に住んでいる方が数名いて、長い間連絡を取っていなかったため、現在どのような状況でいるのかわからない。どのように手続きをしたらいいか相談したい。
・祖父が亡くなった後、相続登記が未了のうちに相続人が亡くなっており、さらにその相続人も亡くなっている。現在、相続人が誰にあたるのか、それぞれの相続分はどうなるのかを確認したい。
・奥様が病気で余命宣告されている。自分は障害があり、奥様亡き後の死後の手続きを行うことが難しいので、どのように対応したらいいのか相談したい。
・父が5年前に亡くなり、父名義の自宅の相続登記をしないまま、昨年母が亡くなった。相続人は子5人。自宅を引き継ぐ人がいないので、近い将来売却を予定している。預貯金もあり、相続財産を5人で均等に分けたいと考えている。
・母が高齢で、今後認知症を発症した場合などに備えて、症状が出る前に自宅マンションを生前贈与しておいた方がいいのでしょうか。
・母が認知症で施設に入居している。生前に母名義の自宅を贈与してもらった方がいいのでしょうか?
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。