2020年11月の相談実績
2020年11月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
明瞭な料金体系!安心の事前見積!
実際の相談事例
・父が病気で余命宣告されている。父は離婚再婚を繰り返しており、相続人がだれになるのかわからない。公正証書遺言を作成した場合のメリットなどを知りたい。
・父の遺産相続について相談したい。自宅マンションや預貯金の手続きなど。
・両親の判断能力がしっかりしているうちに公正証書遺言を作成したい。父も母も作成したい意向を示している。費用を教えてほしい。
・先月ご主人が亡くなった。不動産、預貯金、株式を保有していた。何から手続きをしたらいいのかわからないので相続手続き全般について相談したい。
・叔母が亡くなった。叔母と母の共有不動産がある。(母はすでに亡くなっているが相続登記未了)叔母は、公正証書でこの不動産の叔母の共有持分はを自分名義に相続させるとしているが、母の持分については、他に相続人がいるので共有になってしまう。どのように手続きをすすめたらいいか。
・叔母が亡くなった。叔母には子供がいなく、ご主人もすでに死亡。叔母には兄弟が多数いただが、すでに亡くなっている方も多く、相続関係が複雑。法定相続証明情報の作成をお願いしたい。
・ご主人の相続について。預貯金や生命保険、自宅がある。葬儀の香典などはどのように処理をしたらいいか。娘が自宅を建てる際に金銭的なサポートをしたが、相続手続きで何か影響はあるかなど相続手続き全般について相談したい。
・ご主人が亡くなり、奥様と子3人が相続人。不動産、預貯金、有価証券の相続手続きについて相談したい。
・ご主人が2年前に亡くなった。ご自宅の名義がご主人のままなので相続登記の相談をしたい。
・任意後見人と成年後見人の違いが知りたい。
・子供が3人いるが次女に多めに財産を残したい。可能か?
・母名義の不動産の名義変更登記をお願いしたい。
・子どもがいない夫婦。主人から奥様への遺言を残したい。
・父が死亡したので自宅の相続登記をお願いしたい。
・父が自筆証書遺言を残しているが、しっかりとした遺言書を作成したい。
・母がなくなり、自分が土地を相続するのだが、姉が持っている土地持ち分買い取りについて何を基準に価格をきめたらよいか教えてほしい。
・母が持っているマンションの名義変更をお願いしたい。
・父親の不動産の名義書き換えの手続きをお願いしたい。
・母が亡くなったので、不動産の名義変更・預貯金等の手続きをお願いしたい。
・父が亡くなり、相続人は姉妹2人。相続放棄について手続きや注意点を教えてほしい。
・父が亡くなったので不動産、名義書換、相続税など相談したい。
・しっかりした公正証書を作成作ろうと思うが時間がかかるようなのでその間を埋める遺言書を作りたい。
・叔父がなくなり、会社をたたみたいが手続きはどうすればいいか教えてほしい。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
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ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
土曜・平日時間外は、事前予約で相談可能
この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。