2020年10月の相談実績
2020年10月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
明瞭な料金体系!安心の事前見積!
実際の相談事例
・証券会社の株の相続手続きについて知りたい。
・父が以前会社を経営していて、債務があった様子。相続放棄をしたい。
・父が亡くなったら、自宅を母が相続できるようにしたいので遺言作成を検討している。相続人は母と子3人。
・先月夫が亡くなった。相続の手続きについて相談したい。
・父の相続について。自宅不動産は母が取得する予定だが、預貯金などをどのように分けたらいいのか相談したい。
・母の相続について相談したい。いくつかの銀行に預貯金がある。
・遺言作成、任意後見について詳しく話を聞きたい。
・母名義のマンションの名義変更をお願いしたい。相続人は子2名で半分ずつで分けたい。
・母が亡くなり、自宅マンションの相続登記をお願いしたい。
・ご主人が亡くなって、ご主人名義のマンションの名義を同居している息子名義に書き換えたい。
・ご主人が亡くなった。ご主人名義の自宅マンションを奥様名義に書き換えたい。
・遺言を作成したい。推定相続人は兄弟と甥姪。一部を姪に相続させ、一部は寄付したい。
・父が亡くなった。不動産や預貯金、株、生命保険などがある。相続税の申告がいるかどうかも含めて相続手続きについて相談したい。
・父が脳梗塞後遺症、母が認知症で預貯金の管理や公的手続きが難しくなってきたので成年後見や家族信託を検討している。
・父母が施設に入居したので、今後の預貯金の管理や家の売却などについてどのようにしたらいいのか相談したい。
・家族信託を検討している。メリット・デメリット、自分のケースの場合、家族信託をする必要があるのか知りたい。
・離婚した夫の相続放棄手続きについて。借金があるかも不明だが、子2人について相続放棄したい。子のうち1名は未成年。どのように手続きをしたらよいのか。
・父の相続について遺産分割協議書を作成したが、他の兄弟が納得していない状況。遺産分割が整っていない財産を含めた形で母が遺言を作成することはできるか?
・夫が亡くなった。子供はおらず、相続人は夫の兄と奥様。預貯金はなく、ご自宅マンションの名義を奥様に書き換えたいが、相続人の兄が納得していない。
・母が亡くなった。不動産や預金、保険などがある。今後の手続きについて相談したい。
・姉が亡くなった。姉は離婚しており、子供が遠方にいる。姉の子供が相続放棄した場合、自分も相続放棄をしたい。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-972-835になります。
ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
土曜・平日時間外は、事前予約で相談可能
この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。