2020年9月の相談実績
2020年9月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
明瞭な料金体系!安心の事前見積!
実際の相談事例
・母が亡くなった。公正証書遺言があり、相続財産は不動産と預貯金。相続手続きについてお願いしたい。
・父が亡くなり、自筆証書遺言が見つかった。検認の手続きを知りたい。遺留分についても教えてほしい。
・自分名義の土地に、長男が建物を所有している。長男以外にも兄弟がいるので、遺言を残しておきたい。
・父の主な財産は不動産のみ。両親と同居している兄が不動産を取得することになった場合、他の兄弟にはどのようにして相続財産を分割するのがよいのか。
・弟の相続について。弟名義の不動産の相続登記と抵当権の抹消登記申請をお願いしたい。
・先月父親が亡くなった。相続人は子供二人のみだが、公正証書遺言があった。どのように手続きをすすめればいいのか相談したい。
・叔母の相続について。役所から税金の滞納通知が届いた。相続放棄をしたい。
・父母が相次いで亡くなった。父は不動産を所有しており、父母それぞれ生保や預貯金を保有していた。父は会社役員だったので、会社の債務の連帯保証をしていた様子なので、相続放棄をした方がいいのか相続した方がいいのか相談したい。
・父が7年前に亡くなった。他県にある実家の土地建物の名義が父のままになっている。その後、母もなくなったため、相続登記をしたい。子は2名。
・夫婦共有の不動産がある。妻が体調不良になり、現在は意思疎通が不可能な状況。自分や妻の相続のことが心配。残される子供たちに負担をかけないように今できる事はないか相談したい。
・父が亡くなり、父名義の自宅不動産の名義を母に書き換えたい。
・ご主人が亡くなった。不動産と預貯金、車の相続手続きについて相談したい。
・母が亡くなった。父はすでに亡くなっており、相続人は子2名。母名義の不動産、預貯金などの相続手続きを相談したい。
・叔母の相続登記をお願いしたい。相続人の中に連絡が取れない方がいる。どのようにしたらいいか。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
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ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。