2020年2月の相談実績
2020年2月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・父が亡くなり、相続人は3人(母と子供2人)。物件は千葉市の不動産。戸籍関係書類は一式取得済みで、登記を依頼したい。
・7年前に亡くなった母の相続について。不動産の2分の1をもらうことはできないか。
・不動産の書類を整理していて、何が権利証か分からない。権利証が無いかもしれない。書類を確認していただきたい。
・10年前に他界した父名義の不動産(長野に土地・建物)がある。母は判断能力に不安がある。名義書換に必要な手続き・必要書類・費用を知りたい。
・亡くなった父の相続。不動産の名義変更について。相続人は母、相談者、妹で、土地(宅地、農地、山林)と未登記建物がある。
・弟が令和元年1月に亡くなった。弟の子供は海外に居住していて、国籍が変わっている子もいる。
・国税が滞納していると通知が来た。調べてみたらおばが滞納していた様子。おばは亡くなっていて、私も相続人で納付の義務があるという通知だった。国税によると、相続放棄の手続きをしても構わないという事で、今後の事も含めて相談したいです。
・遺産分割協議書は作成してあるので、相続登記だけお願いしたい。
・地方(岐阜)の親の不動産の相続手続きのみを依頼した場合、費用(手数料)はいくらですか?
・姉の相続。母がその後なくなり数次相続発生している。父と長男、相談者が相続人。不動産は父が取得する予定。今まで姉や母の葬儀代や姉の負債を相談者が支払っているので、その分を売却代金から差し引いて形で遺産分割と名義変更をしたい。
・父親が知人に賃貸している不動産があるが、当時から賃貸借契約書等は結んでいなかった。父親が末期の病気のため、生前の対策として賃貸物件の売却を検討しているが、賃借人とは連絡がとれない。どすればよいか。
・遺言の作成と執行、死後事務委任、任意後見のセットを検討している。どのような手続きが必要で、何をやってくれるのかを知りたい。
・2020年1月に父が死亡。母と長男は既に死亡していて、相続人は相談者と亡長男の息子(成人)。実家(長野県)の相続登記を依頼したい。遺言書はない。預貯金の手続きはまだ。
・公正証書遺言作成の相談。離婚歴があり、前妻との間、後妻との間にそれぞれ子供がいる。前妻の子供のうち一人がギャンブルで多額の借金を抱えているようで、その子には財産を相続させたくない。
・相続に伴うマンションの名義変更。どれくらいかかるのか。
・相談者と子供で共有名義になっている不動産の持分をすべて子供名義にしたい。相続時精算課税制度を利用するつもり。
・令和1年12月に亡くなった祖父の相続放棄をしたい。相続人は、叔母二人と孫である相談者の三人。
・内縁関係の主人が亡くなった。相続人は前妻との子(3人)がいる。相続財産を相談者に相続させる旨の公正証書遺言がある。財産は、不動産・預貯金・国債がある。相続の手続き一式をお願いしたい。
・円滑に相続手続きが終わるように、アドバイザー的な業務を依頼したい(特にお墓のことについて)。
・2月にお母様が亡くなった。千葉県内の不動産や預金などがある。何からどうやればいいか相談したい。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
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当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
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ご相談受付時間
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。