2020年1月の相談実績
2020年1月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
明瞭な料金体系!安心の事前見積!
実際の相談事例
・成年後見、遺言作成に関する相談。 成年後見については、制度の概要。遺言については 財産の記載方法について。
・公正証書遺言を作成したい。ほとんど遺言書案は出来ている模様で、どちらかといえば遺言執行者をお願いしたい。
・母親の遺産相続手続について。相続人は子供2人。遺産の分け方については2分の1ずつで良いよねと大雑把ではあるが考えている。
・12月に母親が亡くなったため、相続手続き全般の相談をしたい。 父親はすでに他界しており、相続人は、子供2名(兄、相談者)。相続財産は、不動産(市川の自宅と貸家を持っている)と預貯金。
・居住しているマンションが夫と夫の父の共有名義になっており、夫の単有とする手続きについて知りたい。
・昨年12月に姉の夫が死亡。相続人は、姉(配偶者)と兄(被相続人の兄)の2名。南行徳のマンションと預貯金あり。姉は目があまり見えない。
・父が2ヶ月前に死亡。相続人は母と自分。母は特養に入っていて、耳が遠く、会話が難しい。睡眠薬を飲んでいる関係で、会話が難しい時とそうでないときの波がある。自宅の名義変更について相談したい。
・父親の相続手続について相談したい。
・ご主人が8年前に亡くなっており、ご自宅の名義の変更を相談したい。お子さんは3人。
・2019年11月に相談者の父親が亡くなった。 相続人は、母親、長男、長女(相談者)、次女の四人。財産は土地と預貯金。それぞれ長女が取得するように遺産分割手続きを進めて名義変更したい。
・居住中のマンションが両親の共有名義。母が認知症なので、父が先に亡くなった際の手続きを聞きたい。その他、民事信託の制度等の生前対策について教えてほしい。
・2019年11月に父が死亡。相続人は母・長女・次女(相談者)の3人。父名義の静岡の土地建物の不動産登記をお願いしたい。
・妻がグループホームに昨年入所。子供は2人。自分に万が一のことがあった場合に備えて後見人に指定したい。
・2019年11月に父親が亡くなったため相続手続きに関する相談をしたい。相続人は、母親と子供4名(相談は長男)。不動産は自宅のマンションで、預貯金の手続きも相談したい。
・自分の名義となっている東京の家に現在は長男夫婦が居住しているので、生前贈与について知りたい。
・20年近く前に父が亡くなったが、不動産の名義変更手続きをしていなかったので相談したい。 相続人は、母親、子供2名。不動産は、中野の自宅(土地、建物)で、現在は母親が一人で住んでいる。
・公正証書遺言の作成と執行者の指定を検討したい。
・叔母の民事信託に関して相談したい。委託者は叔母、受託者は相談者で考えている。委託者に子供はいない、推定相続人は疎遠となっている兄弟が複数人。叔母の意思としては相談者にすべて管理してもらい、いずれは承継してほしい。
・94歳の両親がいるので、相続手続・生前対策・成年後見制度・相続税等について知りたい。
・夫と先妻の間に子供がいる。相談者と夫の間には子供は2人いる。相続の時に困ることがないように何か手を打つことはできないか。
・12月に父親が亡くなったため、相続による所有権移転登記をお願いしたい。遺言はなく、相続人は、妻と子供2人。
・12月に父親が死亡したため、今後の相続手続きについて相談したい。不動産の名義変更、預貯金の手続きについて相談したい。相続人は、母と息子二名。
・11月に母が死亡。父は13年前に死亡している。相続人は相談者・姉・妹の3人。公正証書遺言があり、遺留分について知りたい。
・祖母の相続が発生した。相続の手続全般について教えてほしい。
・祖母名義の不動産がある。それを生前にもらったほうが良いのか否か。子供たちに迷惑をかけたくないとのこと。
・遺言の作成について相談したい。 法務局の遺言保管制度を知りたい。
・父・母・相談者の3者で共有となっているマンションがある。両親が亡くなった時にはマンションは私のものになると思われるが、今何かやっておくべきことはないかを確認したい。
・ご自身の生前対策について相談したいとのこと。 具体的には、生前贈与、遺言作成について検討している。 財産は、預貯金と不動産(ご自宅+1棟)
・義理の母の財産整理をしていた際に、信託銀行から遺言信託を提案されている。信託銀行にお願いした場合に高額な費用が掛かるため、 このまま提案通りに進めていく前に、生前対策としてどのような方法があるのか、状況をお話ししたうえでアドバイスをいただきたい。
・不動産の名義変更のご相談。 ご主人が昨年11月に亡くなった。相続人は、子供がいなくて、相談者とご主人の兄妹の計3名。不動産は自宅マンション持分と、他県にある賃貸中の不動産。相談者が全部取得することで合意している。 なお、準確定申告も必要。
・父親が20年前に亡くなった。その後母親が16年前に亡くなった。相続人は3名。話し合いはもう既についていて、遺産分割協議書及び不動産の名義書き換手続をしてほしい。
・お父様が1月にお亡くなりになり、相続人は母、相談者、弟。相続財産は預貯金。お母様はメンタルクリニックに通院しており、一人で外出は難しいような状況。相続手続きの進め方、預貯金の分け方、預貯金の手続きについて相談したい。
・母の相続について。仕事で多忙なため、遺産整理として一式全てお願いしたい。
・父が倒れて入院中。父の後見人に自分がなることを考えている。
・建物の贈与についてお願いしたい。祖父名義で相談者が住んでいる建物の贈与。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-972-835になります。
ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
土曜・平日時間外は、事前予約で相談可能
この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
-
相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
-
相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。