2019年12月の相談実績
2019年12月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・相談者と父が共有の戸建てについて、父の持分の生前贈与を検討している。自宅戸建てに、父・母と同居している。父親はパーキンソン病になり、現在は入退院を繰り返しており、 意思疎通が取れる日と、取れない日があるような状況。
・夫名義の不動産の相続登記。持分で持っている分。マンション。
・夫が8月に死亡。相続人は相談者(妻)、長女、長男の3人。物件は浦安の戸建て(持分2分の1、妻と共有)と都内のマンション。相続登記を相談したい。
・父の相続の際に父名義の不動産は全て母親名義にしたと考えていたが、隣の親戚の敷地内に存在する3坪ほどの土地が実は父親名義のままだった事が判明した。土地の名義変更、相続税の延滞金の有無等を教えて欲しい。
・父親が11月に亡くなった。相続人は、相談者、妹さん及び先妻の子(やり取りしていない子)の3名。マンションがある。相続の手続きについて聞きたい。
・家族信託について相談したい。 父・母・姉・相談者。父と母は地方在住。最近、父の物忘れが心配。母も高齢で財産管理が難しくなってきた。
・父が亡くなり自宅の名義変更登記。母と自分と妹が相続人。
・父が去年1月に亡くなった。相続人は母と兄と自分。お互い関係性が悪く、母は財産を自分に開示したがらない。 どのような手続きになって、どれくらいの費用がかかるのか。
・叔母の遺言作成について相談したい。叔母は未婚で、推定相続人は甥・姪が10人以上いる。 相続財産は自宅マンション、土地が数筆、預貯金。現在はとても元気で、しっかりしているが、年齢的にも何があるかわからない状況なので、 遺言等を進めておきたい。
・一人暮らしをしている父親の財産管理のため、自分が成年後見人になることを考えている。 具体的にどの様な手続が必要なのか教えてもらいたい。また、父の妻(母)が亡くなる前に、父が公正証書遺言を作成していた様だが、そのままにしておいて良いのかについても相談したい。
・父が亡くなり、不動産の名義変更についての相談。相続人は子供三人。不動産は自宅の他に子供三人の自宅(一部持分)、アパート。
・12月に夫が死亡。相続人は相談者と息子2名の計3名。自宅マンションの登記手続き、預貯金解約手続(銀行3行)の相談。
・夫が亡くなり自宅の名義変更の相談。
・母が亡くなってその相続登記。 相続人は父と子供(相談者と妹)。父は90代だが、会話できて、判断能力も問題ない。協議書作成済み、法定相続情報取得済み。
・ご自身の遺言作成の相談。 相続人は3名(奥様1名、子供2名) 相続財産は不動産と預貯金。
・妻が亡くなり、相続登記の依頼。相続税申告にも使える協議書作成を含めてお願いしたい。
・7月に父が死亡。相続人は、妻・二女(相談者)・亡長女の息子(成人)の3名。妻が少々認知症気味。相続登記について相談したい。
・以前公正証書遺言の作成をした叔母が亡くなったので、その相続手続きを依頼したい (公正証書遺言の作成はオールシップで作成)。
・母が施設に入居している。 相談者は奥様を亡くされ、子どもはいない。自分に何かあったときの母のことが不安。 任意後見などを調べてみたが相談したい。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
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ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
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この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。