2019年11月の相談実績
2019年11月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・11月に母親が亡くなった。 認知症の症状があったため、財産の管理は今まで相談者がしていたが、把握できていない借金等がないか調査したい。相続人は子供である相談者のみ。
・ご自身の遺言作成の相談をしたい。 財産は、不動産、預貯金、株式等。
・旦那様が8月に亡くなったため、自宅の相続登記の相談。 相続人は依頼者(奥様)のみ。 法務局に一度相談に行き、必要書類は集めたが、その後の手続きが分からないので依頼したい。
・父親(25年ほど前に死亡)名義の岡山の土地・建物の相続登記について、10月に母が亡くなった。名義変更の必要書類や費用について相談したい。
・両親が2012年頃に亡くなり、相続の手続がそのままになっている。相続手続全般について教えて欲しい。 相続人は子供2人。
・遺言の検認の手続き、法定相続情報証明書の取得について相談したい。
・相続の手続きで、不動産の名義書換、有価証券でどこに預けてあるかわからないものがある。
・父が亡くなり、不動産の相続登記について必要書類や費用を知りたい。
・10月に妻が死亡。相続人はご主人と子ども2人。土地を夫婦共有で所有していて、妻の持分を子ども2名に相続させる遺言がある。遺言に記載されている物件の地番に書き間違えがある。相続登記をお願いしたい。
・父親が約20年前に死亡。母親が約3年前に死亡。相続人は子供2人。父名義の家の相続登記の依頼。
・相談者の旦那様が10月に亡くなられたので、自宅マンションの相続登記をお願いしたい。 お子様はおらず、相続人は相談者のみ。
・ご自身が所有する千葉市の土地建物(戸建)を贈与を原因として長男に変更する不動産の名義変更をお願いしたい。
・父親が9月に死亡。相続人は母・長男・長女(相談者)の3人。マンションの名義が相談者と父親の共有名義になっているので相続登記を依頼したい。預貯金の手続きは自分で進めている。
・不動産の相続登記、預貯金、株式についての相続についての相談。10月に相談者の旦那様が急に亡くなってしまった。相続人は、相談者と子供3人。不動産については、生前から三男が賃貸しており、そのまま三男が相続することについては兄弟も了承済み。預貯金、株式等その他の財産については検討中。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-972-835になります。
ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
土曜・平日時間外は、事前予約で相談可能
この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。