2019年10月の相談実績
2019年10月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
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実際の相談事例
・父が亡くなり、相続人としては長男・次男。 マンションが複数ある。準確定申告や相続税を含めて、税理士紹介もしてほしい。
・9月にお父様が亡くなった。相続人は1人。実家が残っているので、相続登記をお願いしたい。
・相続放棄の申立をお願いしたい。兄が10月に死亡。
・父の相続登記(北海道の土地・建物)をお願いしたい。相続税申告も必要。
・施設に入居中。奥様、お子様がり。 資産について相続税の懸念と遺言の作成を考えているので相談したい。
・施設に入居中。弟が身元引受人になっているが、 今後、弟や親族に手間をかけさせないようにしたい。どのような対策があるか相談したい。
・祖父母(随分前に亡くなった)の名義のままになっている不動産の名義変更をしたい。 今年に父が亡くなり、父の兄弟などと話のうえ、相談者が相続することになった。
・父がなくなり、父名義の土地建物の名義変更の相談。相続人は妻と娘二人。母は現在入院中で、会話が不可能(今後も会話ができるようになる見込みはない)。
・おばが亡くなり、相続人は相談者のほか、甥姪の合計3名。預貯金の相続手続きを一式依頼したい。
・母の相続について調停で子供達で法定相続した。登記しない状況で経過し、相続人の一人が今年死亡。配偶者・子供なく、相続人は兄弟姉妹(上記調停の当事者)。さらに状況が複雑になる前に登記をしようと思うので依頼したい。
・遺言書を作りたいので相談したい。奥様は外国籍の人。
・疎遠だった父が亡くなった。 父は町工場を経営しており、財産・債務状況は不明な点が多い。相続放棄する場合の手続きを相談したい。
・父はすでに死亡。母は93歳。推定相続人は相談者と弟。 もし母が亡くなった際の相続手続きについて費用などを知りたい。
・夫が9月に死亡し、相続人は妻と長男と長女の3人。不動産登記と必要に応じて相続税の申告及び準確定申告の手続きの税理士依頼。
・母が10月に亡くなり相続放棄を検討している。 父は離婚している。子供は2人。相続放棄を検討しているが相談している。
・母と相談者が共有する自宅マンションについての贈与または遺言を検討したい。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
予約受付専用ダイヤルは0120-972-835になります。
ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
土曜・平日時間外は、事前予約で相談可能
この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。