2019年9月の相談実績
2019年9月のご相談者様からのご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
「浦安・市川相続遺言相談室」では、相続・遺言等に関する質問に関して、ご相談者様のことを第一に考え、初回無料相談をお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
当事務所が選ばれる理由
初回相談を無料で対応!
年間300件以上の豊富な相談実績!
明瞭な料金体系!安心の事前見積!
実際の相談事例
・お父様が30年近く前に亡くなっておられ、相続人は母と子供。千葉市のご実家の名義変更をお願いしたい。相続人間では母が取得することで話しているが、二次相続などに備え子供も名義を入れておいたほうがいいのかなどを含め相談したい。
・母(90代、若干認知症の気配がある)がアパート等不動産を所有している。生前にどのような対策できるか相談したい。
・父親の相続登記。どのように分けたら良いか。メリット・デメリットを含めて相談したい。遺産分割協議書の作成は必須か否か。
・離婚した夫が今年の春に亡くなり、お子様が3人いる。サラ金の借入がある。生命保険金を受け取った場合、サラ金も支払わなくてはいけないのか?
・父親の弟(叔父)の相続に関する相続放棄 について相談したい。
・ご主人が三年前くらいに亡くなっており、奥様とご主人の兄弟姉妹が相続人になるが、その相続手続について知りたい。
・被相続人の自宅の相続登記をお願いしたい。相続登記の前に土地の分筆登記を申請しており、 分筆完了後に、一部を相続人の1人が相続しそれぞれに代償金を支払う。
・夫婦で暮らしていて奥様が認知症ぎみ(字は書ける。話はできる。ただ理解力が少し低下している)なので、生前対策について話をしたい。子供は2人いて、それぞれ家庭を持っている。
・8月に父が死亡。相続人は子供2人(母親はすでに死亡)。相続財産は預貯金・株・投資信託・自宅マンションがある。
・兄が9月に死亡した。相続人は弟と姉の2人。相続財産は預貯金・株式・自宅。相続に必要な手続きをお願いしたい。
・独身で、自分が所有している不動産の生前対策(甥・姪への名義変更)を検討している。手続きを相談したい。
・父が8月に亡くなった。相続人は母と子供2人。 母親は認知症を発症し、施設で暮らしており、意思疎通は難しい。どこからどのように手をつけたら良いか分からない状況で相談したい。
・9月に父が亡くなり、相続登記について相談したい。 相続登記以外に相続手続全般わからないのであわせて相談したい。
・姉が亡くなった。父母は既に他界。マンションと預貯金がある。マンションの名義変更や預貯金の手続きについて、どういう手続きが必要でどのようなことがお願いできるか聞きたい。
・遺言作成済(執行者は当事務所)。 死後事務もお願いしたい。
・施設に入居している姉の自宅マンションがあるが、空家のまま。本人の生活費も難しい収支で親族が支援している。売却を検討したいがどうすればよいか。
・父名義の不動産を子供(兄弟)二人で法定相続する。相続登記をお願いしたい。
・建物を建て替えたので、滅失・表示・保存の登記をお願いしたい。土地家屋調査士も紹介してほしい。
・亡くなった前妻と共有名義になっている土地・建物の相続登記をしてほしい。
・遺言を作りたい。ご主人は亡くなっており、子どもはいない。4人兄弟がいるが、特定の人に全て渡したいので遺言を作りたい。 その後のことも、事務所に一括して任せたいと思っている。
・遺言の作成について相談したい。夫婦でお子様はいない。
(注)相談事例は、実際の相談をもとに個人情報に関わる事実関係に多少修正・変更を加えている場合があります。
相続・遺言の無料相談実施中!
相続手続きや遺言書作成、成年後見など相続に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。
当事務所の司法書士が親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、まずは無料相談をご利用ください。
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ご相談受付時間
9:00~18:00(平日)
土曜・平日時間外は、事前予約で相談可能
この記事を担当した司法書士
司法書士法人・行政書士 オールシップ
代表
市山 智
- 保有資格
司法書士 行政書士
- 専門分野
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相続・遺言・成年後見・民事信託
- 経歴
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相続・遺言・生前対策を中心に取り扱う「司法書士法人・行政書士オールシップ」の代表。相続関係の手続きや成年後見等の財産管理など、年間300件以上の相談に対応。分かりやすく・笑顔で相談に乗れるよう心掛け、迅速・丁寧な対応で依頼者からの信頼も厚く、リピートや紹介での依頼も多い。相続関連書籍の執筆協力やセミナー・研修等の講師実績も多数あり。